主の呼びかけ、その静かなみわざとシオンへの贈り物
3
すべて世におるもの、地に住むものよ、 山の上に旗の立つときは見よ、 ラッパの鳴りひびくときは聞け。
4
主はわたしにこう言われた、 「晴れわたった日光の熱のように、 刈入れの熱むして露の多い雲のように、 わたしは静かにわたしのすまいから、ながめよう」。
5
刈入れの前、花は過ぎて その花がぶどうとなって熟すとき、 彼はかまをもって、つるを刈り、枝を切り去る。
6
彼らはみな山の猛禽と、 地の獣とに捨て置かれる。 猛禽はその上で夏を過ごし、 地の獣はみなその上で冬を過ごす。
7
その時、川々の分れる国の たけ高く、膚のなめらかな民、 遠くの者にも近くの者にも恐れられる民、 力強く、戦いに勝つ民から 万軍の主にささげる贈り物を携えて、 万軍の主のみ名のある所、シオンの山に来る。
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン