ルカによる福音書 1:5-9
5
ユダヤの王ヘロデの世に、アビヤの組の祭司で名をザカリヤという者がいた。その妻はアロン家の娘のひとりで、名をエリサベツといった。
6
ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
7
ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。
8
さてザカリヤは、その組が当番になり神のみまえに祭司の務をしていたとき、
9
祭司職の慣例に従ってくじを引いたところ、主の聖所にはいって香をたくことになった。