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哀歌 2:11-14

哀歌 2:11-14

11
わが目は涙のためにつぶれ、 わがはらわたはわきかえり、 わが肝はわが民の娘の滅びのために、 地に注ぎ出される。 幼な子や乳のみ子が町のちまたに 息も絶えようとしているからである。
12
彼らが、傷ついた者のように町のちまたで 息も絶えようとするとき、 その母のふところにその命を注ぎ出そうとするとき、 母にむかって、「パンとぶどう酒とは どこにありますか」と叫ぶ。
13
エルサレムの娘よ、わたしは何をあなたに言い、 何にあなたを比べることができようか。 シオンの娘なるおとめよ、 わたしは何をもってあなたになぞらえて、 あなたを慰めることができようか。 あなたの破れは海のように大きい、 だれがあなたをいやすことができようか。
14
あなたの預言者たちはあなたのために 人を欺く偽りの幻を見た。 彼らはあなたの不義をあらわして 捕われを免れさせようとはせず、 あなたのために人を迷わす偽りの託宣を見た。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン