詩篇 53
愚かな者の否定と全人類の腐敗 1–3
1
愚かな者は心のうちに「神はない」と言う。 彼らは腐れはて、憎むべき不義をおこなった。 善を行う者はない。
2
神は天から人の子を見おろして、 賢い者、神を尋ね求める者があるかないかを見られた。
3
彼らは皆そむき、みなひとしく堕落した。 善を行う者はない、ひとりもない。
神は圧迫する者をさばかれる 4–6
4
悪を行う者は悟りがないのか。 彼らは物食うようにわが民を食らい、 また神を呼ぶことをしない。
5
彼らは恐るべきことのない時に大いに恐れた。 神はよこしまな者の骨を散らされるからである。 神が彼らを捨てられるので、 彼らは恥をこうむるであろう。
6
どうか、シオンからイスラエルの救が出るように。 神がその民の繁栄を回復される時、 ヤコブは喜び、イスラエルは楽しむであろう。
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン
Study note