ヘブル人への手紙 10:1-3
1
いったい、律法はきたるべき良いことの影をやどすにすぎず、そのものの真のかたちをそなえているものではないから、年ごとに引きつづきささげられる同じようないけにえによっても、みまえに近づいて来る者たちを、全うすることはできないのである。
2
もしできたとすれば、儀式にたずさわる者たちは、一度きよめられた以上、もはや罪の自覚がなくなるのであるから、ささげ物をすることがやんだはずではあるまいか。
3
しかし実際は、年ごとに、いけにえによって罪の思い出がよみがえって来るのである。
聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン