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詩篇 48

シオンにおける主の大いなること 1–3

1
主は大いなる神であって、 われらの神の都、その聖なる山で、 大いにほめたたえらるべき方である。
2
シオンの山は北の端が高くて、うるわしく、 全地の喜びであり、大いなる王の都である。
3
そのもろもろの殿のうちに神はみずからを 高きやぐらとして現された。

神は王たちからエルサレムを守られる 4–8

4
見よ、王らは相会して共に進んできたが、
5
彼らは都を見るや驚き、 あわてふためき、急ぎ逃げ去った。
6
おののきは彼らに臨み、 その苦しみは産みの苦しみをする女のようであった。
7
あなたは東風を起してタルシシの舟を破られた。
8
さきにわれらが聞いたように、 今われらは万軍の主の都、 われらの神の都でこれを見ることができた。 神はとこしえにこの都を堅くされる。〔セラ

神の正義を礼拝する 9–11

9
神よ、われらはあなたの宮のうちで あなたのいつくしみを思いました。
10
神よ、あなたの誉は、あなたのみ名のように、 地のはてにまで及びます。 あなたの右の手は勝利で満ちています。
11
あなたのさばきのゆえに、 シオンの山を喜ばせ、ユダの娘を楽しませてください。

聖なる都を見て回れとの呼びかけ 12–14

12
シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、 そのやぐらを数え、
13
その城壁に心をとめ、そのもろもろの殿をしらべよ。 これはあなたがたが後の代に語り伝えるためである。
14
これこそ神であり、 世々かぎりなくわれらの神であって、 とこしえにわれらを導かれるであろう。

聖書本文:Japanese Kougo-yaku (1954/1955) · パブリックドメイン